人生100年時代
一生、歩ける体をつくる
一生、元気に働ける
はじめも、終わりも、幸せに
もとはといえば、代表の福田裕子は
病院や介護施設や訪問リハビリなど人生の最期を過ごす場所で、
生活をするための、立つ、座る、歩く、息をする、といった
基本動作を楽にするための運動を教える理学療法士です。
しかし、世の中、運動が好きな人ばかりではありません。
けれど運動は、健康と幸せにどうしても欠かせない要素です。
働いていた介護施設では、
逆にお年寄りから学ぶことばかりでした。
「またやってみたい」
「楽しかった」
と言ってもらうことが、あのころの一番の毎日の目標でした。
そういうわけですから、スタジオユウは
「誰一人としてできない人をつくらない」
「いつでも、できない人の立場に立つ」
「みんなが先生」をモットーに
あちらこちらに不調が出てくる高齢期において
「いかにムリせずがんばらず、楽しく体を元気に長持ちさせられるか?」を
常に意識しつつ、加齢するすべての人に役立つ
健康の知識やノウハウを提供しながら
運動がもっと暮らしに近くに、あたりまえの文化になるように
健康で豊かで幸せな社会を、時流にあわせ、変化しながら
創造し続けるクリエイティブ企業を目指しています。
0コメント