幸せは習慣である

こんにちは。福井のゆうこりんです。ワクチンやコロナ関係で ゆうこりんさん@twitterの方が発信した『厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていた…』等、コピペしたメールが回ってきていますが、私ではありません。ねんのため。


『ゆうこりんさんの行動力には脱帽です』←行動力を褒められるのは嬉しいけど私じゃないのよ。私のツイッターはこれね。よかったらフォローください

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さて、自然治癒力を高めることや、自力を信じることや、行き過ぎて見えなくなってしまいがちなことを立ち止まってじっくりと見直したり確認したりすることも大切ですが・・・、


こと健康に関しては極論を言う人の中間にいれば安全だろうと私は感じています。「●●は食べるな」「塩●●」「水●●」「●●したくないなら▸▸をやめなさい」等。すべて極論。


これらは不安をあおり、常識を問い直し、足元を揺り動かし、その人らが正しい&善い&幸福があると信じる道、かつ (or もしくは)発信者やその周辺の人や組織に利益がもたらされる方面、に人をいざなおうとしている、もしくは心から人の生活を正しく軌道修正しようとしているので、


情報を見たり聴いたりする場合は、前提となっている基礎的な思考や価値観をよく確認してから、採用するか?しないか?無視するか?を考えるしかないのではないでしょうか。


前提となっていることは、生まれながらに生きてきた文化の中に言葉にならず潜んでいるので、わかりづらいのですが、そこを粘ってがんばって問い直してみてください。嫁に行って夫の家族と同居するとか、他人や異文化の人と暮らす経験をすると、このあたりのことは、実感していただけると思います。


・健康に関しては極論を言う人の中間にいれば安全

・極と極の間でくらす・・・


そのためにもいろんな人の考えや情報を見てみないと何が極論なのかもわかりませんね。とはいえ、人の体は変わらないのに、環境が変わりすぎているから、人の体にとって大事なことなんてそう数々あるわけじゃないのに、個々に対応しようとする情報ばかりがありすぎるのが現状です。


さて、人の健康の根本原理は?

これからやってくるであろうメタバースの世界なども、

私たちの体や健康にどのような影響をもたらすでしょう? 


こと日本においては、八百万のカミ、仏教における中道、論語の中庸などをミックスした幅広くゆる~い豊かさが、日本的文化における健康のありかただったように、私は思うのですよね。


「度を過ぎちゃダメ」ってよく言うじゃないですか。健康って、病気があるとかないとかではなく、生き方や美学の問題なんですよね。


レポートの内容の真偽はともかく、現状に疑問を投げかけ、自分の頭で考えてみる、「それってホント?」「なんでそうなるの?」と疑ってみることこそ科学的態度ですし、「じゃあ私はどうするの?」「なぜそうするの?」「今も、この先も、大事にしたいことはなに」という問いに自分で考え続け、答えていくのが人生です。


平和で幸せな社会は一人一人の思考と行動、夫婦→家庭→地域という最小単位の幸福や平和によってつくっていくしかないですもんね。


いろいろあるけど、光の方を向いて

明るく生きていきましょう♡

「よく今日も生きた」と思える一日を

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長々とした文を

いつも読んでくださって

ありがとうございます!